【徹底解説】神奈川県の公営霊園の申し込み方法は?必要書類は?

2024.9.2

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公営霊園は、整備が整っていることや永続性が保証されていることからお墓探しの際に人気となっています。しかし、募集している霊園と募集されていない霊園があったり、募集には抽選があったりなど申し込みが民営の霊園に比べて非常に複雑となっています。そのため、今回は神奈川県の公営霊園の情報をまとめました。令和6年度の募集がなされているかどうかも掲載いたしますので、是非お墓選びの一つの情報源としてご活用いただければ幸いです。

神奈川県の公営霊園の申し込み方法と必要書類

神奈川県の公営霊園の申し込みは、各公営霊園ごとに期間が決まっており、さらに年によっては募集がない霊園も存在します。さらに、運営している市町村によって申込条件についても異なるため、事前に慎重な確認が必要となります。公営霊園のある主要市町村の申し込みの流れについて、必要書類も併せてご紹介していきます

横浜市

横浜市は、5つの公営霊園があり、新たに2026年から開園する6つ目の霊園の建設を行っています令和6年度は、「日野こもれび納骨堂」と「メモリアルグリーン」という2つの霊園の募集が行われています。 以下は、本年度の公募の日程表と昨年度の手続きのしおりから、申込条件と流れを説明しています。 昨年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件 ・横浜市内に住民登録をして3か月以上お住まいの方 ・申込者とその同一世帯にすでに横浜市営墓地をお使いの方がいないこと ・横浜市営霊園に埋葬する予定の遺骨をお持ちの方 ・1世帯1申込とし、同一世帯で複数の申し込みをしないこと ・墓地使用者となった場合、使用許可日より1年以内に建墓し納骨できる方 これら全てを満たす必要があります。 また、これらは大まかな条件となっていますので、詳しくは「申込のしおり」をご確認ください。 申込の流れ 横浜市の公営霊園は、9月1日〜30日が申込期間となっており、郵送もしくはインターネットにて申し込みができます。 ・書類の場合 上記の申込期間内に、横浜市の各区役所にて配布される「横浜市営墓地申込書」に必要事項を記入し、提出します。提出は、郵送のみとなります。 ・インターネットの場合横浜市 電子申請・届出システム」にて必要情報を登録することで申し込めます。 申込が完了すると、受付番号が郵送により通知されます。 その後、10月の中旬ごろに応募が定員以下である埋葬方法について、「当選」と記載された応募結果通知書が郵送されます。 そして10月22日に抽選会が行われ11月の上旬ごろに抽選会の結果である「当選」「補欠」「落選」と記された応募結果通知書が郵送されます。 それ以降に書類審査が行われ、住民票などの書類が必要となります。住民票は、抽選会実施日以降に取得したものでないと無効となってしまうため、注意しましょう。その他優遇措置を希望された方に関しては、その優遇措置を受けられることを証明する書類の準備も必要となります。 書類審査を通過すると、使用許可の申請と使用料と管理料の納入書類が配布され、その通りに支払いを完了すると、翌年3月より墓地の使用が開始できる予定のようです。 墓地の使用開始から1年以内にお墓を建立する必要があるため、計画立てておきましょう。 詳しくは、令和6年度用の「申込のしおり」をご覧ください。

横浜市HPの墓地に関するページはこちら

横須賀市

横須賀市には、2つの公営霊園があります。令和6年度は、その2つのどちらも募集を行っていません。 以下は、令和5年度の手続きのしおりを参考に、令和5年度の申込条件や流れをご説明しています。 令和5年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件6か月以上横須賀市に在住の方 ・横須賀市営公園墓地又は横須賀市営馬門山墓地の使用権を有していないこと これら全てを満たす必要があります。 申込の流れ 横須賀市市営公園墓地は、10月2日〜11月30日が申込期間となっており、郵送もしくはインターネットにて申し込みができます。 ・郵送の場合 募集案内を市役所案内所、行政センターなどで受け取り、添付されている往復はがきに必要事項を記入し、郵送をすることで申し込みが可能です。 ・インターネットの場合 募集案内を同じく受け取るか、横須賀市のホームページから募集案内をダウンロードし、そこに記載されたURLに進み、必要事項を入力することで申込が可能です。 申込期間終了後、12月の中旬ごろまでに、応募を受け付けた人に対して受付はがきが郵送されます。 抽選日は翌年1月17日となっており、それから一週間以内に応募者に対して抽選結果を知らせるはがきが郵送されます。同時に書類審査に必要な書類も通知されるようです。 必要書類について、募集案内には記載がありませんでしたが、住民票や遺骨の状態を証明する書類が必要となるケースが多いです。神奈川県内の他市町村の必要書類を参考に準備してみてください。 この書類審査を通過すると、使用料の納付の受付が始まります。こちらは、一括の納付しか認めていないため、注意が必要です。 納付が完了すると、4月1日から使用を開始することができるようになります。 このような流れで、令和5年度の募集は行われたようです。 詳しくは、募集年度の横須賀市配布の「使用者募集のご案内」をご確認ください。

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藤沢市

藤沢市には、2つの公営墓地があり、令和6年度は「大庭台墓園」が募集される予定です。 以下は、本年度の公募の日程表と昨年度の手続きのしおりから、申込条件と流れを説明しています。 昨年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件 ・申込者本人が、募集締め切り日の一年前以前から継続して藤沢市に住民登録のある方 ・遺骨の祭祀の主宰者であること ・現に遺骨をお持ちの方で、自宅に保管、又は寺院等に仮安置している方 ・使用開始日から1年以内に遺骨を埋葬できる方 ・すでに大庭台墓園の使用許可を受けていないこと これらすべてを満たす必要があります。 申込の流れ 大庭台墓園の令和6年度の申込期間に関しての情報は未公開です。そのため、昨年度である令和5年度の申込期間と申込の流れをご紹介します。 申込受付期間は、10月13日〜10月19日の一週間となっています。 申込の際には、大庭台墓園墓所管理事務所にて申込書類の記入が必要となります。記入の際には、募集が行われている区画の中から希望の区画を選択して申し込む必要があるため、必ず申し込みをされる墓所の現地確認を行うようにしましょう。 1区画に対して複数の申し込みがあった場合にのみ、抽選が行われます。 抽選は、10月27日に大庭台墓園墓所管理事務所にて行われ、その一週間後から申込者全員に対し結果が郵送で通知されます。 また、当選者には別途書類審査に必要な書類として、 ①大庭台墓園墓所使用許可申請書誓約書2通(遺骨の祭祀の主催者であること・一年以内に埋葬すること) が同封されます。 書類は11月30日が提出期限となっており、使用許可申請書と誓約書のほかに以下の5つの書類が必要となります。 ・住民票(提出日前一か月以内に発行され、本籍、続柄が記載された世帯全員のもの) ・戸籍謄本(申込者と志望者の続柄を証明できるもの) ・埋火葬許可証誓約書・会葬礼状等(遺骨が親・兄弟姉妹の場合、祭祀の主宰者(喪主等)であることを証明できるもの) ・戸籍謄本等(遺骨が兄弟姉妹の場合、兄弟姉妹であること、かつ生涯独身であったか、 または婚姻したが子のないまま離婚した場合等、祭祀を主宰すべき親族が他にいないことを確認できる書類) 遺骨や申込者の条件によって必要な書類を集め、大庭台墓園墓所管理事務所もしくは藤沢市役所に提出しましょう。 書類審査を通過すると、大庭台墓園墓所使用許可決定通知書及び使用料・管理料・カロート料の納入通知書が12月6日以降に郵送されるので、納入期間内に納付しましょう。領収書は必ず保管し、大庭台墓園墓所使用許可証を受け取る際に、墓地管理事務所または藤沢市役所に持っていくようにしましょう。 このような手順で、墓所使用許可証を取得すると、翌年1月4日より使用が可能となります。 墓地の使用開始から1年以内に納骨をする必要があるため、建立の計画を立てておくようにしましょう。 詳しくは、応募年度の募集のご案内をご確認ください。

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平塚市

平塚市には、土屋霊園墓地という公営の霊園があり、令和6年度の募集はすでに終了しています。 以下は令和6年度の申込条件と流れを説明しています。令和6年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件 ・平塚市に引き続き1年以上居住し、かつ住民基本台帳に記載されていること ・遺骨を有していること ・申込者本人または同一世帯員が、平塚市内に墓地を有していないこと ・申込最終日までに納期限が到来している市税に、未納・滞納のないこと これらすべてを満たす必要があります。 申込の流れ 土屋霊園墓地の令和6年度の募集期間は、6月10日〜7月5日となっています。 申込のためには、6月10日〜6月28日の間に、平塚市役所にて募集要項・申込書の受け取りが必要となります。 受け取った申込書は、7月5日までに郵送により期間内に提出しましょう。 抽選は、7月26日に平塚市勤労会館で行われたようです。 詳しい必要書類やその後の流れに関しては、市のホームページには記載されておらず、不明です。 ただし、各年度の募集要項には記載されているはずですので、申込をご検討の方は、応募期間内に募集要項を受け取りに行かれてはいかがでしょうか。

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相模原市

相模原市には、2つの公営霊園があり、令和6年度は「峰山霊園」が募集を予定しています。 以下は、本年度の公募スケジュールと昨年度の手続きのしおりから、申込条件と流れを説明しています。昨年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件応募開始日の一年前以前から相模原市に住民登録があり、以後引き続き市内に居住していること ・峰山霊園又は柴胡が原霊園の一般墓所を使用中でないこと ・合葬式墓所に埋葬される予定者でないこと ・焼骨を埋蔵する墓地がなく、自宅又は寺院等に仮安置していること これらすべてを満たす必要があります。 申込の流れ 峰山霊園の令和6年の公募期間は9月2日〜9月30日となっています。 申込のためには、峰山霊園管理事務所、中央区役所、各まちづくりセンター、相模原市役所 公園課にて、公募開始日から配布される公募案内申込書を受け取る必要があります。 これらの書類を受けとり、墓所使用申込書に記入したうえで、市指定の封筒により郵送で提出することで申込が可能です。その封筒内には、死体埋火葬許可証のコピーまたは焼骨収蔵証明書も同封する必要があります。郵送でのみ受付となるため注意しましょう。 申込が有効な応募者には、10月の2週目以降に、抽選番号通知書が送付されます。また、このタイミングで申込者数が公募者数に満たなかった区分の申込者には抽選を行わないことが通知されます。 そして、令和6年度は10月25日に抽選が予定されています。 場所は相模原市市民会館にて行われ、抽選会の一週間以内に、抽選結果が郵送で通知されるようです。 当選された方は、郵送での通知期間終了後、使用許可の申請を提出する必要があります。 令和5年度は、10月27日〜11月24日の期間で必要書類を当選通知に記載の提出先に提出する必要があったようです。 必要書類は、以下の3つです。 ・使用許可申請書(当選通知に同封) ・申込者の住民票(本籍地の記載があり、マイナンバーの記載がないもの) ・申込者と埋蔵予定者の続柄を確認できる戸籍謄本等 これらを提出すると、審査の後使用許可の可否が通知されます。 可の場合には、同封されている納入通知書の通りに、期間内に納付するようにしましょう。 納付の確認ができ次第、順次郵送にて使用許可証が交付されます。 交付された後、一年以内に焼骨を埋蔵する義務が生じるため、素早く計画を立てておきましょう。

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清川村

清川村には宮ヶ瀬霊園という公営霊園があります。本霊園は、先着順で随時受付を行っており、抽選などはないようです。申込の条件と申込の流れについてをご説明いたします。 申込の条件 ・清川村在住の方 ・村外在住の方で、申込者又はその配偶者が、過去に清川村に住民登録あるいは本籍を置いていた方 ・清川村内の事業所等に勤務している方 ・清川村に隣接する市町村にお住まいの方 これらのどれか一つを満たしている必要があります。 申込の流れ 宮ヶ瀬霊園の申込方法としては、清川町役場にて申込書に記入を行います。 その後、使用料及び管理料の納入通知書が送付されるので、それに従い納入を行います。 使用料の納入確認から30日以内に霊園使用許可書が送付されるので、それが届き次第埋葬を開始できます。 埋葬の際には、埋葬許可証と霊園使用許可書を事務所に提出してから行います。 また、使用許可を受けてから3年以内に墓石を建立する必要があります。

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川崎市 

川崎市には、2つの公営霊園があります。令和6年度の募集の情報は未定です。そのため、令和5年度の募集についてご紹介します。 以下は、昨年度の墓地募集のしおりから、申込条件と流れを説明しています。昨年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件 申込の条件には全申込者共通の部分と、「遺骨を市営墓地以外の墓地や納骨堂に預けているか」によって異なる部分が存在します。 まず、共通で必要となる条件は、 ・川崎市営墓地の利用許可を受けていない方 ・16歳以上の方(印鑑登録が可能な年齢) ・墳墓の祭祀を主催する立場にある方 の3つになります。 次に、「市営墓地以外の墓地や納骨堂に預けていない方」の必要条件は、 ・遺骨を自宅に安置している方/緑ヶ丘霊堂利用者がいる世帯の方/緑ヶ丘霊堂に預けている遺骨の配偶者もしくは子 ・川崎市に1年以上在住している方 の2つになります。 最後に、「市営墓地以外の墓地や納骨堂に預けている方」の必要条件は、 ・「遺骨を自宅に安置している方/緑ヶ丘霊堂利用者がいる世帯の方/緑ヶ丘霊堂に預けている遺骨の配偶者もしくは子」に該当しない方 ・川崎市に5年以上在住している方 の2つとなります。 申込の流れ 昨年度の川崎市営霊園の申し込みは、まず募集のしおり(申込書)を配布期間内に受け取る必要があります。 配布場所は、各区役所、支所、出張所、行政サービスコーナー、情報プラザ、公文書館、各区役所道路公園センター、建設緑政局(総務部庶務課、緑政部みどりの管理課)、夢見ヶ崎動物公園、霊園事務所、早野聖地公園事務所、かわさき北部斎苑、かわさき南部斎苑区役所です。 こちらで、募集のしおりを受け取り、そのしおりが入っていた封筒に必要書類をいれて郵送することで申込が完了します。必要書類は、以下の通りです。 ・川崎市営墓地利用申込書63円切手2枚(抽選番号および抽選結果通知用) ・死体埋火葬許可証の写し又は霊堂利用許可証の写し(市営墓地以外の墓地や納骨堂に預けていない方) 郵送でのみ受け付けているので、注意しましょう。 申込期間が終わり、12月20日以降になると墓地利用申込受付票が送付され、抽選番号が通知されます。そして翌年の1月10日に抽選が行われます。 抽選から一週間後以降に、抽選結果が申込者全員に郵送で通知されます。 当選の場合、特定の日程で利用許可の申請を行い、川崎市営墓地使用者資格審査会にて審査を行った後に、利用予定者として決定されます。 資格審査後の2月16日以降に、利用予定者となった方には使用料の納入通知書が送付され、一括納入の必要があります。 納入が確認された後、墓地利用許可証が3月25日以降に郵送され、4月1日から墓地を利用可能となります。 納骨は、利用可能となってから2年以内に行う必要があるので、しっかり計画を立てておきましょう。

川崎市HPの墓地に関するページはこちら

小田原市

小田原市には久野霊園という公営霊園があり、令和6年度の申込は終了しました。 以下は令和6年度の申込条件と流れを説明しています。令和6年度から大きく更新された場合は、実際の申込の流れと異なってしまう可能性がありますので、ご注意下さい。 申込の条件 ・使用申請の時点で小田原市に引き続き1年以上居住する方で、墳墓の祭事を主催すべき方 申込の流れ 久野霊園の令和6年度の申込受付日程は、7月1日〜7月31日となっていました。ここ数年は募集はわずかとなっており、一般墓所の返還された墓所の再貸し付け分の募集が行われています。 申し込みのためには、以下の3種の書類が必要となります。 ・久野霊園使用許可申請書(小田原市役所か小田原市ホームページにて入手可能) ・申請者の住民票の写し(世帯全員、本籍記載で発行から3か月以内) ・火葬許可書or改葬許可証or焼骨一時預かりの証明書のいずれかの原本(焼骨を自宅などで保管している方) これらを、小田原市役所に直接提出するか郵送する必要があります。 ここから抽選が行われるまでの細かい手順に関しては、市のホームページに記載がないため、不明ですが抽選は、8月16日に行われたようです。 当選した方は、指定された金融機関から一括で納入する必要があるようです。 納入期限は、9月20日までとなっており、その領収証書は提出する必要があるようです。 9月2日〜9月20日までの期間で、領収証書と印鑑をもって小田原市役所へ行き、その場で使用料の納入を確認してもらい、久野霊園使用許可証を発行してもらいましょう。 使用許可証を発行してもらった日から墓地の使用が開始できるようです。

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綾瀬市

綾瀬市には本蓼川墓園という公営霊園が存在します。ここでは、一般墓所はほぼ埋まってしまっており、募集はされていないようです。現在では、合葬納骨壇の使用者を年間6期に分けて募集しています。以下に令和6年の各期の期間と、使用開始日を示します。

綾瀬市納骨壇申込日程

申込の条件申込期間締め切り日の翌日までに1年以上本市に住民登録をしている方で、遺骨を持ち市内に墓地を持たない方 申込の流れ 申込方法は、綾瀬市役所の高齢介護課にて、申込用紙や募集要項を受け取り、申し込みましょう。

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まとめ

今回は、神奈川県の公営霊園の申込の流れと必要書類について解説しました。申し込まれる際は実際の申込のしおりなどを参照しながら、慎重に行ってください。大切な方が眠る場所の一つの選択肢として、身近な公営霊園を選択されてはいかがでしょうか。お墓選びの一助となれることを願っております。

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